間の悪さ

   

間の悪さというものは誰しもあって、得てしてそれは運の悪さなどと表現されたりもするのだが、本当に間が悪い時というのは誰にでもある。

私の場合、それまで一切求人が出ていなかった起業が、妥協で選んだ仕事が決まったとたん求人を出したり、今までまったく予定の開かなかった友人が、私が忙しくなったとたんに開いたりする事がそれにあたる。

本当になんとかならないものか、と思うものだが、なんともならないのである。

 

物書きには、実力はもちろん、運も求められるため、本当にゆゆしき自体だ……嗚呼悩ましい。

 © 2016 堂家 紳士

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